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内藤とうがらしは、江戸時代の宿場町、内藤新宿で育てられた野菜のひとつ。
当時、蕎麦が流行していた江戸では、薬味として瞬く間に人気となり、新宿近郊の農家がこぞって栽培をしていました。
内藤とうがらしは地域ブランドとして確立されていましたが、やがて新宿宿場の繁栄の中で、畑がなくなり、新宿から唐辛子の栽培がなくなりました。
それから約400年経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足。長い眠りから目覚め内藤とうがらしは現代に復活しました! 現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びています。

そんな内藤とうがらしを使用した、青のりや和山椒の香りが禿頭の江戸風味七色と、柚子香るSHINJUKU-SHICHIMI(新宿七味)の3袋ずつのセットです。

成分表示はこちら

内容量:10g×6袋
産地:新宿区

 


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内藤とうがらし 七色ミックス6袋セット(江戸風味七色×3袋/SHINJUKU-SHICHIMI(新宿七味)×3袋)

¥3,450価格
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内藤とうがらし 七色ミックス6袋セット(江戸風味七色×3袋/SHINJUKU-SHICHIMI(新宿七味)×3袋)

内藤とうがらしは、江戸時代の宿場町、内藤新宿で育てられた野菜のひとつ。
当時、蕎麦が流行していた江戸では、薬味として瞬く間に人気となり、新宿近郊の農家がこぞって栽培をしていました。
内藤とうがらしは地域ブランドとして確立されていましたが、やがて新宿宿場の繁栄の中で、畑がなくなり、新宿から唐辛子の栽培がなくなりました。
それから約400年経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足。長い眠りから目覚め内藤とうがらしは現代に復活しました! 現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びています。

そんな内藤とうがらしを使用した、青のりや和山椒の香りが禿頭の江戸風味七色と、柚子香るSHINJUKU-SHICHIMI(新宿七味)の3袋ずつのセットです。

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内容量:10g×6袋
産地:新宿区

 


¥3,450

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